【Enshrouded】マルチサーバーの立て方を解説!ゲームの魅力・遊び方も紹介

Enshroudedは、霧の呪い「シュラウド」に覆われた世界を舞台に、クラフト・建築・冒険を自由に組み合わせて楽しめるサバイバルアクションRPGです。

最大16人でのマルチプレイに対応しており、職業とスキルツリーシステムによって各プレイヤーが得意な役割を担い、パーティーとして協力して進めることができます。キャラクターデータがワールドをまたいで引き継がれる仕組みがあるため、遊ぶメンバーや環境が変わっても積み上げてきた成長がリセットされる心配がありません。

この記事では、ゲームの世界観・魅力・序盤の進め方を紹介したうえで、ConoHa for GAMEを使ったマルチサーバーの立て方を手順付きで解説します。

Enshrouded~霧の王国~はどんなゲーム?

EnshroudedはサバイバルアクションRPGで、先述した通り最大16人まで接続可能なマルチプレイが楽しめます。

興味深い世界観とストーリー

Enshroudedのゲームタイトルとエンバーベールのゲーム内画面

物語の舞台は「エンバーベール(エンバーヴェイル)」という王国。

この世界では「エリクサー」という人々を癒す特殊なパワーを持つ液体が存在します。先人たちは多くのエリクサーを求め、鉱泉で見境なく採取し続けました。

その結果、井戸の底から未知の呪い「シュラウド」という致死性の高い霧が発生し、世界各地に蔓延した「シュラウド」によって、ほとんどの人類は滅亡してしまいました。

Enshroudedのストーリー・シュラウドが蔓延した世界観を示すゲーム内画面

滅びゆく人類が唯一の希望を託した「フレイムボーン」と呼ばれる人種、彼らはシュラウドに対抗できる生き残りの種族。

プレイヤーはこの「フレイムボーン」として、シュラウドの蔓延を食い止め世界を救うというストーリーになっています。

どの世界にも同一キャラを持っていけるシステム

Enshroudedはキャラクターのデータとワールドのデータが別々に存在します。そのため、1人でコツコツとキャラクターのレベルを上げてきた場合でも、友達と新たなワールドを作った際に同じキャラクターを連れていくことができます。

キャラクターがワールドに依存しないため、遊ぶメンバーやワールドが変わっても「初めから」になるストレスがなくキャラクター自体にも愛着が湧きますね。

クラフト要素

Enshroudedのクラフト要素でアイテムを作成しているゲーム内画面

サバイバルアクションなので一文無しのゼロからスタート。食べるものや寝るところもありません。

プレイヤーはまず最初に枝や石、植物繊維などを収穫してレシピを解禁していきます。ほとんどのクラフトには作業台が必要になります。拠点を決めたらまず作業台を作成し、そこからさらに様々なアイテムをクラフトしていきます。

職業とスキルツリーシステム

Enshroudedの職業とスキルツリー選択画面

自分のプレイスタイルや使いたい武器にあわせて職業を決め、スキルを振り分けることができます。

スキルポイントが貯まったらスキルツリーを開き、ポイントを消費して解放していきます。

職業は以下となっており、決められない場合はざっくりと「物理攻撃と魔法攻撃どちらが好みか」といったところから決めて解放したいスキルを見つけるのがおすすめです。

  • 生存者
  • ビーストマスター
  • レンジャー
  • アサシン
  • アスリート
  • バーバリアン
  • ウォリアー
  • タンク
  • トリックスター
  • ウィザード
  • ヒーラー
  • バトルメイジ

絶対に知ってほしいこのゲームの魅力

Enshroudedを実際にプレイしてみて、強くおすすめしたいポイントをまとめました。

冒険に劣らない楽しさの建築要素

Enshroudedで拠点を自由に建築しているゲーム内画面

このゲームの目的は「シュラウドを食い止めること」ですが、拠点建築の要素も存在します。1ブロックのサイズがとても小さく建築の自由度がとても高いため、複雑な構造の建物を造ることも可能です。

もちろん最低限の建築でも問題なくゲームを進めることはできますが、建築にとことんこだわる楽しみ方もおすすめです。

マルチプレイでパーティーを作る

Enshroudedでマルチプレイのパーティーを組んで冒険しているゲーム内画面

自分のペースでコツコツと進められるソロプレイも楽しいですが、仲間と職業や担当を決めて1つのパーティーとして楽しめるマルチプレイもおすすめです。

例えば、4人で遊ぶ場合はタンク1人 ・ ヒーラー1人 ・ 攻撃系2人など、バランスを考えてパーティーを組み、助け合いながら進めていくと良いでしょう。

Enshroudedのマルチプレイで仲間と協力して進めているゲーム内画面

また、マルチプレイであれば誰かが死んでしまっても蘇生をすることができます。他の人に蘇生してもらえる安心感があると、少し冒険の足取りも軽くなりますね。

サバイバルならではの要素

Enshroudedのサバイバル要素・昼夜システムを示すゲーム内画面

ゲーム内では昼夜の概念が存在します。夜になると周辺が真っ暗になり視界が非常に悪くなるため、探索や建築などに向きません。そのため、ベッドを作成して夜間を高速スキップすることも可能です。

Enshroudedでベッドを使って昼夜を管理しているゲーム内画面

また、サバイバルといえば自給自足。もちろんEnshroudedも例外なく食べ物から住む場所まで、すべて自給自足です。

Enshroudedの自給自足・農業要素を示すゲーム内画面

先述した建築要素に始まり、作物を育てて大量生産できる農業的要素も存在します。

序盤の遊び方や進め方について

基本的にはクエストジャーナルに沿って進めていきますが、序盤の大まかな流れを以下で解説していきます。

Enshroudedをこれからプレイする場合は参考にしてみてください。

拠点を決めて設置する

Enshroudedで拠点の焔の祭壇を設置しているゲーム内画面

まずゲームを始めたら拠点を作ります。

右上に出てくるジャーナルを確認しながら拠点にしたい場所に「焔の祭壇」を設置しましょう。

Enshroudedのジャーナルを確認しながら拠点を設置しているゲーム内画面

「焔の祭壇」はフィールド上に落ちている石を5つ使ってクラフトすることができます。

装備を整える

敵を倒して素材を入手し、防具や冒険に必要なアイテムをクラフトしましょう。作業台を作成すると必要な素材を確認することができます。

職人を見つけて文明発展

Enshroudedで職人NPCを拠点に呼び出してクラフトを解禁しているゲーム内画面

マップ上には「職人」と呼ばれるNPCが存在し、彼らを拠点に呼び出すと新たなクラフトやレシピが解禁されます。

ただし、呼び出すには、まず各地の地下に閉じ込められている彼らを解放してあげなければいけません。

クエストを進めるor拠点建築

ここからはお好みですが、拠点建築にもこだわりたい場合は職人を解放したタイミングで本格的に建築を開始すると良いでしょう。

特に建築にこだわりがない場合は最低限の建築だけを行い、先のクエストを進めましょう。

マルチプレイならではの進め方も

Enshroudedのマルチプレイで役割分担して進めているゲーム内画面

マルチプレイで遊ぶ場合は、建築は得意な人に任せて冒険が得意な人はクエストを進めるための装備を整える素材を集めるのも良いでしょう。

それぞれが役割を担うことでマルチプレイならではの楽しみ方ができます。

マルチプレイで遊ぶには

マルチプレイで遊ぶ場合は

  • 誰かがホストになってP2P
  • サーバーを用意する

の2つの方法があります。

それぞれのメリットとデメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
P2P費用がかからない誰でもワールドを立ち上げられるホストがワールドを立ち上げないと他のメンバーが参加できない
サーバーいつでもメンバーがワールドに出入りできる費用が発生する場合がある

おすすめはサーバーを用意する方法

マルチプレイをする2つの方法を紹介しましたが、おすすめはサーバーを用意するやり方です。

誰かがホストになってP2P通信でマルチプレイをする場合、ホストがゲームを始めない限りメンバーはワールドに参加できません。そのため、ワールドを立ち上げたホストへの負担も大きくなります。

サーバーを用意してしまえば、サーバーが起動している間はアドレスさえ知っていればいつでも誰でも出入りすることができます。

P2Pは「ホストの家に遊びに行く」

サーバーは「みんなでシェアハウスに住む」といった例えが分かりやすいでしょう。

サーバーを用意するには?

サーバーを用意するには主に2つの方法があります。

  • 自分のPCをサーバーとして解放
  • 専用サーバーをレンタルする

自分のPCをサーバーとして使用する場合、サーバー用のPCを用意する必要があるため初期費用が大きくかかることがほとんどです。

費用を抑えつつなるべく簡単な手順でサーバーを用意したい場合は、専用サーバーをレンタルするのが一番おすすめです。

ConoHa でマルチサーバーを立てる方法

VPSタイプのレンタルサーバーを提供している「ConoHa for GAME」のサービスを利用して Enshrouded のマルチサーバーを立ててみましょう。

この作業はほぼ自動で行われるため、早ければ5分前後でサーバー構築が完了します。構築が完了すれば、サーバー情報をもとにすぐにゲームのプレイが可能になります。

イメージテンプレート

ConoHa for GAMEのお申し込みページ画面

ConoHa for GAMEのサイトにある「お申し込み」をクリックして申し込みます。

ConoHa for GAMEのイメージテンプレート選択画面

まずはマルチプレイで遊びたいテンプレートを選びましょう。「Enshrouded」を選択したら、画面下にある「メモリ選択に進むボタン」をクリックして、メモリ選択画面に移動します。

ConoHa for GAMEのEnshroudedサーバープラン選択画面

Enshrouded の最低プランは「2GB」です。申込みの時点で1GBが選べませんので、2GB以上のプランの中からお選びください。快適にゲームをプレイするための推奨プランは「16GB」以上のプランになります。

ConoHa アカウントを作成する

「初めてご利用の方」の部分に、メールアドレスとパスワードを入力してください。ここで登録するパスワードは、「ConoHaアカウントのパスワード」になります。

ConoHa for GAMEのアカウント新規登録入力画面

「今すぐアカウント登録」を押すと、登録メールアドレスに通知メールが届きます。このメールが届いたら ConoHa アカウントの作成は完了です。

料金タイプとプランを選ぶ

料金タイプは下記の2つです。プレイ方法に応じてお好きな方を選択しましょう。

時間課金時間単位で課金されるため、試しにサーバーを立てる場合や短期間のご利用に最適です。
長期割引パス1ヶ月以上利用する場合、料金が割引になるこちらの方がお得です。事前支払いになります。

パスワード・ネームタグを設定する

ConoHa for GAMEのrootパスワードとネームタグ設定画面

次は、「rootパスワード」と「ネームタグ」を設定しましょう。

「rootパスワード」は、サーバーに入る時のパスワードとなります。パスワードには、アルファベット大文字、小文字、数字、記号をそれぞれ含めて、9文字以上の文字を指定してください。
※ 大文字・小文字を区別します。

「ネームタグ」は、サーバーの名前を表します。分かりやすい名前に変えておくと便利です。

お客様情報入力

自分の情報を入力します。画面の内容にそって入力してください。入力が終われば画面右の「次へ」を押します。

ConoHa for GAMEのお客様情報入力画面

本人確認の認証を行う

本人確認では「SMS認証」と「電話認証」の2種類が選べます。好きな方の認証を選んでクリックしてください。

SMS認証スマホでSMS(ショートメッセージサービス)が利用できる場合はこちらをご利用ください。SMSで認証コードが届きます。
電話認証スマホを持っていない場合は、家の電話番号等を入力して電話認証を選んでください。電話がかかってきて自動音声のアナウンスが流れます。申し込み画面に表示された認証コードを、電話側で入力して認証を行います。

支払方法を登録する

支払方法は「クレジットカード」「ConoHaチャージ」「ConoHaカード」の3種類があります。利用したい支払方法を選んで入力してください。

ConoHaカードの購入はこちらから行えます。

ConoHa for GAMEの支払方法登録画面

入力が終わったら「お申し込み内容」を確認して、内容に問題がなければ「お申し込み」ボタンを押してください。申し込みが完了します。

サーバーの情報を確認する

申し込み後、サービスの管理画面が表示されます。もし一度ログアウトした場合は、ConoHaの管理画面にログインすると、作成されたサーバーが表示されます。

サーバーページ、またはサーバーの詳細画面より、サーバーの「IPアドレス」をメモしてください(赤丸部分)。サーバーにアクセスする時に必要になります。

※IPアドレスは、0~255 の数字が “.”(ドット) をはさんで4つ並んだ形で表されます。

ConoHa for GAMEの管理画面でEnshroudedサーバーのIPアドレスを確認する画面

次に、サーバーにアクセスするための「パスワード」を確認します。

サーバーリストのネームタグをクリックして詳細画面を開きます。画面上部にある「コンソール」をクリックして、コンソール画面を開きます。コンソール画面とはコマンドを入力する画面のことで、ここからサーバーに直接アクセスします。

ConoHa for GAMEのコンソール画面を開いているEnshroudedサーバー管理画面

背景が黒いウィンドウが表示されます。

ConoHa for GAMEのコンソールでrootログインを行うEnshroudedサーバー画面

コンソール画面で「Enter」キーを押すとログイン IDを入力するモードになります。

ここで「 root 」と入力して「Enter」キーを押します。

続いて root パスワードを入力します。ここでは、サービスの申し込み時に入力した root パスワード を入力します。パスワードは入力しても画面には何も表示されません。文字は見えませんが入力はできていますので、入力が終わったら「Enter」キーを押します。

※大文字と小文字を間違えないように入力しましょう。

無事に root ユーザーでログインできたら、画面に以下の画像のようなメッセージが表示されます。

ConoHa for GAMEのコンソールにEnshroudedサーバーのIPアドレスとパスワードが表示された画面

赤枠の部分が「サーバーIPアドレス」と「サーバーネーム」「サーバー接続用パスワード」になります。サーバーIPアドレスは、先ほど管理画面でメモしたものと同じです。サーバーネームやパスワードもサーバーにアクセスするときに必要になるため、こちらもメモしておきましょう。

マルチサーバーへアクセスする方法

上記の手順でIPアドレスとパスワードが分かったら、早速Enshroudedを起動してサーバーに入ってみましょう。

立ち上げたサーバーを検索

Enshroudedのタイトル画面でプレイ・参加を選択しているゲーム内画面

ゲームを起動したらタイトル画面の「プレイ」を選択し、「参加」を選びます。

EnshroudedでIPアドレスやサーバー名を入力してサーバーを検索している画面

IPアドレスかサーバー名で立ち上げたサーバーを検索します。

IPアドレスでサーバーが上手く見つけられない場合はサーバー名で検索するとよいでしょう。

Enshroudedでサーバーを検索してパスワードを入力し入室する画面

サーバーが見つかったらパスワードを入れて「確定」をクリックしサーバーに入室します。

友達とプレイしたい場合はIPアドレスやサーバー名とパスワードを共有してあげましょう。

まとめ

Enshroudedのマルチプレイでサーバーに入室して遊んでいるゲーム内画面

Enshroudedの魅力とマルチプレイ要素、マルチサーバーの立て方をご紹介しました。

ソロでも十分楽しめますが、特にマルチプレイをすることで遊び方がグッと広がるタイトルです。

ConoHaのマルチサーバーを使って、仲間と協力して強敵に立ち向かったり大きな家を建築したりして、みんなで盛り上がってみてください!

執筆:攻略大百科